経営者の声
私とITコーディネータの関わり
代表取締役社長
晒谷昌克
晒谷昌克
私がITコーディネータという存在を初めて知ったのは知ったのは5年前のことです。
その当時はなんとなく出入りのコンピュータソフト会社に対して不満を感じていたのですが、システムの細部までわかるわけでは無いので
『コンピュータ会社とはそんなもんだ』
とあきらめていました。
そんなときにあるITコーディネータの方と知り合いました。
最初にコンピュータ関連の方というと『コンピュータが好きでその知識のみに詳しい人』と偏見を持っていたのですが実際にいろいろな話をしていくうちに
『一般的なセンスと経営知識を持ったコンピュータに詳しい人』
とわかってきて大変興味を感じてお付き合いが始まりました。
過去に会社のシステム関連のことでコンピュータソフト会社の人と打合せをすると必ず私の常識とかけ離れた部分を感じ、それが大きな不満だったので言ったことが伝わるというのはある意味驚きでした。つまり経営者とコンピュータソフト会社の翻訳が出来る人だったのです。
ところが、その後『経営者研修会』に参加して私の考え違いに気づきました。この『経営者研修会』は事例を参考に自社の経営戦略(IT戦略も含む)を策定するという中身の濃い非常に役に立つものだったのですが、その講師はすべてITコーディネータでした。つまり、経営戦略を策定する段階からITコーディネータは関わる能力をもっているということです。
最近はCIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)が非常に重要視されていますが、ITコーディネータはまさに外部CIOとなってもらえる存在だと思います。
私たちはITというとすぐにコンピュータをイメージしますが、実際のところITとは情報技術のことで『IT=コンピュータ』というわけではありません。実際経営者の情報に関する悩みのほとんどはコンピュータが関わる以前に問題点があるように感じます。ITコーディネータはその名の通り情報技術に関してコーディネートしてくれるので、まずは経営の問題を解きほぐしながら、その中で情報技術によって解決、改善できる部分を提案してくれます。現在私も情報、コンピュータが関わりそうなことはまずITコーディネータに相談するようにしています。
2007年09月26日
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ITコーディネータとは
本格的な情報革命を迎え、あらゆる企業がITを機軸とした経営革新に取り組んでいる現在。
経営と情報と人の架け橋となって、企業の「IT維新」の道を切り開く役割を担うのが、ITコーディネータです。
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